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ジョジョの奇妙な冒険の感想を書きますが構いませんねッ。

ジョジョ展inS市杜王町 その2

ジョジョ展inS市杜王町 その1

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いたッ。
男性二人組ッ。

さっそく声をかけます。
どうやら仙台地元と京都の友人のコンビ。
京都ッ。
当方も青森だが、なかなかの遠距離です。
コンビニに行っていた、というひとが帰ってきて、そのひとは埼玉。
そして、新潟。
日本中からジョジョラーが集まっているのを感じます。
もちろん何があっても見るんだ!という『覚悟』だけでなく、、
遠方ゆえに出遅れて入場が数時間後となると帰りの飛行機や電車の関係で
見られなくなるかもしれない、という『恐怖』も共通でした。

その後は全然ひとが来ず、最初に集まった5名でしばらく過ごしました。
パラパラと集まるものの、せいぜい2、30人といったところでしょうか。
あれ?何か気合い入りすぎったかなぁ、僕たち。



朝5時半頃だっただろうか。
スタッフのひとたちが数名来て、今の時間帯から列を作るのはよくないので
早くから来た方は申し訳ないが一度列を解散してほしい
とのこと。
むむぅ、仕方がないですな。
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今こそ着るときだと思い、ジョジョTシャツを着ていったんですが、
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やはりジョジョT率は高く、着ていた者同士で妙な親近感もわき、
一緒にジョジョ立ちで写真を撮ってみたり。

それから一時間ほども立たないうちに、
それでは列を作ってください、とのこと。


一番最初に並んでいた方はどなたかなー?
 可能な限りでいいので、最初の列の順番でお並びいただけますか?



ほほぅ!
ウチらの朝の行動は無駄じゃなかったッ!


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というわけで、当初の並び順通り最前列です。
やったぜッ。

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(ちなみにこの最前列プラカードのおねーさん、超美人でした。)

しばらく過ごしていると、どうも地下鉄の始発が動いたらしく、
次々とひとが集まります。
7時過ぎには急にひとが増えて200人ほどのひとが。
何だか大変なことになってきました。
列も時間が過ぎることに長くなり、250、300、とどんどんすごいことに。
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スタッフの中で「社長」と呼ばれている
ひげをたくわえたジョースターさんみたいなひとがおもしろかった。
何よりいいひとでした。
どこから来たのー?とかだけでなく、
ジョジョ展とは関係のないおもしろい話などいろいろしてくれました。

社長:「いやー、君たちみたいな感じのひとたち初めてだな。」

え?

社長:「最前列に並ぶひとって、何ていうかすごくおとなしいひとばかりなんだよね。」

ほほう。

社長:「言い方を悪くすれば、『暗い』というか。でも、君たちは
さっき知り合ったばかりなんだろう?それに、何だか話していてもすごく明るい。」

さすが、社長。
我らの中にある『黄金の精神』に気づいたようですね。
我々は全員ジョジョ紳士を目指しているからだッ。

そうこうしているうちに時間は9時半。
あまりにも人数が増えてきたので、開場を早めるとのこと。
本当はもっと早く入れてあげたいんだけど、
機械警備等のシステムの関係で、エレベータその他が動き出す時間が決まっていて
30分早めるのが限度とのことでした。

いやー、胸が高鳴る。
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何だ、この緊張。

会場の入り口まで通される僕たち。
花が飾られている。
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台原中学校同窓生有志一同

おお、どうも荒木先生は台原中学校というところ出身らしい。
すごいなぁ。あの荒木飛呂彦と同級生、何だかうらやましい。

さて、いよいよ入場です。
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ここからは残念ながら写真は撮れないので、文章だけでお伝えします。

中には各部の原画イラストが多数。
あの第一部第一話の原稿も。
よく残ってるなぁ、相当古いものでしょうに。

何かうまく言葉で言えないんだけど、
原画を見ていると、身体を『衝撃』のようなものが走るんです。

実際の筆使いがそのままリアルに目に飛び込んでくる。
カラー印刷ではわからなかった部分までが手に取るようにわかり、
ここは印刷では一色だったけど、こんな風になってたのか!
みたいな感じと言うか。
何かしら『躍動感』みたいなのがダイレクトに伝わってくるんです。
正直、こんなに違うものかと感じました。
本当に全然違います。
康一くんや間田のように「本」になってしまうような気がしました(笑)。
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下書きの線まで見えたり、ホワイトの修正なんかも見えるので
何だかとても絵自体が生きている、という感覚もありました。

それに、自分が小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、と
この話を読んだのはあの場所だったな、とか
自分の過ごしたあの時間がそのイラストごとに思い出し、
それに、自分が当時ジャンプで読んで衝撃を受けた
あの『瞬間』や『時間』を生み出した存在がそこにある。
それは何とも言えない感動がこみ上げます。

当時の週刊少年ジャンプそのものも何冊か置いてあり、
ジョジョ第二部の第一話のものもそこにありました。
もともと荒木作品は好きでジョジョの前から読んではいたのですが、
僕はこの第二部第一話を連載で読んで、
その衝撃でジョジョマニアとなったのです。
主人公ジョナサンがライバルより先に死亡し、
第一部完という最終頁の文字。
主人公が死ぬ!?どうするの?
でも、まだジョジョの奇妙な冒険続くんでしょ!?
どうするの、来週から!?
あの一週間は今まで生きてきた一週間で最も長く感じた一週間でした。
そして、一週あけてその第一話で、
ジョナサンに顔は似ているけど、性格は似ても似つかないふまじめな男が


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「ジョースター。ジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼んでくれ。」


あのページを読んだ時の衝撃。
こんなにおもしろいマンガがあるのか!
小学生だった僕は心の底からそう思いました。

その当時のものがそこにある。
あの時の衝撃が心に蘇ります。

他には、実物大(?)の露伴や、
石仮面、弓と矢などのアイテムが立体化されているコーナーも。

壁や床には擬音が描かれていたり、iPadを使ったコーナーなどもあり、
いろいろと凝っていました。

会場を抜けた先には、ジョジョスマホの体験コーナーのほか、
あのごま蜜団子が売られていました。
ジョジョスマホは想像していたよりも完成度はずっと高く驚きました。
実は、東京に来るにあたりスマートフォンに変えてしまっていたので、
(地下鉄の乗換案内アプリや情報を得るために快適なブラウザが欲しかったので)
さすがに予算的にももうジョジョスマホを買うのは事実上無理ですが、
そうでもなければ買っていたでしょうね、という出来でした。
変換候補がジョジョ語ばっかりというジョジョ語変換もよくできてました。
実生活ではあまり必要はない気がしますが(笑)。

ごま蜜団子はもちろん購入。
これについての感想はまた後ほど。

その後、物販会場へ。
ジョジョ展会場からはやや離れた場所にありました。
信号を3つほど過ぎて、徒歩で7,8分といったところでしょうか。

初日で瞬殺されたという物品は、かなりの数が補充され、
一部の商品を除いていろいろ買うことができました。

これが戦利品の数々。
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さすがに複製原画はあきらめました。
35,000円はさすがに厳しい。

さて、会場を後にした僕が行ったのはまず『むかでや』。
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ここでは、靴などを買うと「吉良吉影」の名前で領収書を切ってくれるらしい。
予算のこともあり、あきらめましたが。

そのあとは、仙台GUCCIへ。
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荒木先生のサイン入りのものが展示。
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くぅ、これ欲しい…!
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あと、LOFTの中にあったヴィレッジ・ヴァンガードでは、
バオーTシャツも売ってました。

ああ、楽しかった。
興奮した。
このDiO、もう後悔はない…満足だ。
今まで起こった事柄に後悔はない。


その後新幹線でようやく帰路に。
自宅へ戻り、さっそくごま蜜団子を食べてみます。
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それにしても凝ってる。
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仙台銘菓ではなく杜王銘菓となっていて、
架空のお菓子をしっかりと再現している様が見えます。

中にはちゃんと「奥歯で」という注意書きも(笑)。
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というわけで実食です。
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ちゃんと奥歯で噛むと中から大量のごま蜜が!
うぉぉ、なるほど、こりゃすごい。

そしてうまい!
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これはすばらしい。


んー、でもやっぱり「ブチュゥゥゥー!」ってのもやりたいなあ。

そうだ。
我が息子じょうたろうくんに食べさせよう。


ニヤニヤしながら、何も知らないじょうたろうくんに
食べ方を何も教えずに食べさせてみました。



じょ:「Σ(;・ω・)・・・あむっ!?」
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やった!
すばらしいぞ、じょうたろうッ。
パパが期待した通りの結果になってくれたなッ。
でかしたぞッ(笑)!


というわけで、ジョジョ展リポート終了です。
ひとつ言います。
ジョジョファンであるなら、ジョジョ展は行くべきです。
あんな感動、他にありません。
幸せだァ~!幸せの連続だよォ~ッ!って感じです。
もし、地理的に、そして予算的に可能であるなら、
この仙台展でなければ東京展でもいいので行くことをおススメシマス。

東京展の展示内容はどうなるんだろう…。
さすがに僕は予算的にも行けないと思うので、
東京展に行かれる方はぜひご感想を聞きたいものですな。

(おわり)

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  1. 2012/08/10(金) 06:15:49|
  2. ジョジョ展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ジョジョ展inS市杜王町 その1

さて、東京で職場の研修をし、青森まで帰る途中で仙台に降り、
ジョジョ展を堪能する。もちろんチケットも購入済。
予定は完璧だぜェ~と思っていたのですが、
研修をしていた僕に友人から一通のメールが。

「DiOさん、ヤバいです。
チケットを持ってても入れないひとがいたらしいです。」


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さっそく詳しい情報を検索すると、
どうも想像を超える人数が殺到し、
入場制限が急きょ行なわれ、チケットを持っているにも関わらず
入場整理券ももらえず、しかも物販は入場した後でないと
行けないため物販にも行けない、という阿鼻叫喚の地獄絵図との情報が。
しかも、物販は瞬殺でろくなものが残っていないとか。

ひでぇ…。
遠くから来たひとはどんなに無念だったか。


一応仙台には前日入りし、ホテルに泊まったあと
次の日ゆっくりと観に行くはずでしたが、
そんな悠長に構えているわけにはいかなさそうです。

覚悟とはッ。
暗闇の荒野にッ。
進むべき道を示すことだ。
ピストルズ!てめーらも覚悟を決めろッ。
遠方より参加しなくちゃあいけないのがツラいところだな。
覚悟はいいか?
俺はできてる。



ぽち。


情報を得てから数分もしないうちに
ホテルのオンライン予約ページから宿泊をキャンセル
これは俺の覚悟だ。
泊まらない、と思ったならッ。
行動はスデに終了しているんだッ。

ああ、どうしよう。
でも、もう後戻りはできない。
これは『試練』だ。
参加に打ち勝てという『試練』とオレは受け取った。
僕の『覚悟』は…その日昇りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らすだろう。
そして僕がこれから『向かうべき正しい道』もッ。
だが、ホテルをキャンセルするという行為により、
退路を自ら断った自分に僕は恐怖する!

そして研修終了日、仙台に着いたのは夜8時半。
本来であればガンダムバーにでも行って、
ゆっくりホテルで休み、次の日の朝にでも行くはずだった
ジョジョ展会場、仙台メディアテーク。
もうガンダムバーに行ってる心の余裕もない。
駅に降り立ってそのまま歩いて探しに行くことに。

いや、その前にオーソンだ。
期間限定でオープンしているというオーソンに行かねば。




あったッ。
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すごい、看板もちゃんとオーソンだ。
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それにしても、およそコンビニらしからぬ様相を呈している。
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しかし、残念ながらオーソン限定グッズたちは在庫ゼロ。
せっかくなので少々のジョジョグッズを購入して
再び仙台メディアテークの探査に戻ります。




途中で江陽グランドホテルを発見。
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杜王グランドホテルのモデルになったホテルかな?




それにしても結構キョリがある。
歩いたのは失敗だったか?
ようやく探し当てるも、むぅ、さすがに誰もいない?

すると入口に張り紙が。要約すると、
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徹夜して並んだり、深夜来場、座り込み等したら許しませんよ。

ヒィィ、何なら前日の夜から並んでようかと思っていたのですが、
さすがにマズいか…。
仕方ない、スピードワゴンはクールに去るぜ。


近場でまずは食事。
その後、夜11時頃に再び様子見。
さすがにまだ誰もいない。
仕方がないので、一度仙台駅前まで戻り、
マンガ喫茶で仮眠することにしました。

3時間ほど仮眠して、朝4時前には起床。
さっそく仙台メディアテークへ。
到着は朝4時半頃。


いたッ。
男性二人組ッ。

つづく
  1. 2012/08/08(水) 05:22:49|
  2. ジョジョ展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

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